症状・お悩みから探す
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血糖値が高い状態が続くと、神経・腎臓・眼などに合併症が起きるリスクがあります。初期は自覚症状がほとんどなく、気づいたときには進行していることも。HbA1c(ヘモグロビンA1c)などの検査で現在の状態を把握し、食事・運動・必要であれば薬物療法を組み合わせた治療を行います。
暑い時期や運動後ではないのに「のどが渇いて仕方がない」「以前より水分をたくさん飲むようになった」という場合には、糖尿病などが隠れていることがあります。
血糖値が高くなると、余分な糖を尿と一緒に排出しようとして尿量が増え、その結果として強いのどの渇きを感じることがあります。
尿の回数や量が増える原因のひとつとして糖尿病があります。
血糖値が高くなると尿中に糖が排出され、それに伴って尿量が増えることがあります。
もちろん、頻尿には泌尿器科の病気などさまざまな原因がありますが、一度血糖値を確認してみましょう。
「しっかり寝ているのに疲れが取れない」「以前より体がだるい」といった症状には、さまざまな原因があります。糖尿病や甲状腺機能の異常が隠れていることもあります。
食事量を減らしたり運動を増やしたりしていないにもかかわらず、体重が減ってきた場合には注意が必要です。
糖尿病でインスリンの働きが不足すると、体が糖をエネルギーとして十分に利用できなくなり、体重が減少することがあります。
また、甲状腺ホルモンが過剰になる「甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)」でも、食欲があるにもかかわらず体重が減ることがあります。
足先のしびれや違和感、感覚が鈍いといった症状の原因のひとつに、糖尿病があります。
血糖値が高い状態が長く続くと、合併症である「糖尿病性神経障害」によって、足先から左右対称にしびれや感覚の異常が現れることがあります。
ドキドキと心臓の鼓動を強く感じたり、安静にしていても脈が速かったりする場合には、甲状腺ホルモンが過剰になる「甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)」が原因となっていることがあります。
手の震え、汗をかきやすい、暑さに弱くなったといった症状は、甲状腺ホルモンが過剰になっているときにみられることがあります。
代表的な病気がバセドウ病です。
以前より寒さを感じやすくなった、顔や手足がむくむ、便秘になった、体重が増えた、眠気が強いなどの症状は、甲状腺ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」でみられることがあります。
代表的な原因として橋本病(慢性甲状腺炎)があります。
ゆっくり症状が進むことも多く、「年齢や疲れのせい」と思われていることもあります。
健康診断や人間ドックなどで「甲状腺が腫れている」「首が腫れている」と指摘されることがあります。
甲状腺の腫れには、橋本病やバセドウ病のほか、甲状腺結節(しこり)などさまざまな原因があります。
甲状腺の病気では自覚症状がほとんどないこともあります。
健診で高血圧を指摘された、自宅で測ったら血圧が高かった、という方は少なくありません。高血圧は自覚症状がほとんどないまま進行し、放置すると心臓病や脳卒中のリスクが高まります。生活習慣の見直しや、薬物療法でコントロールが必要です。
健康診断でLDLコレステロールや中性脂肪が高いと指摘された場合には、脂質異常症の可能性があります。
脂質異常症も高血圧症や糖尿病と同じように、自覚症状がほとんどありません。
しかし、そのままにしていると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などにつながることがあります。
体重増加は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病と深く関係しています。
「健康診断で注意された」「最近体重が増えてきた」「食生活を見直したいけれど、何から始めればいいかわからない」といったお悩みもご相談ください。
無理な食事制限ではなく、一人ひとりの生活スタイルや健康状態に合わせて、継続しやすい方法を一緒に考えていくことが大切です。
大きないびきや、昼間に強い眠気を感じる場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。この疾患は睡眠中に呼吸が止まることで血中の酸素が不足し、高血圧や心臓病のリスクを高めるほか、日常生活にも大きな支障をきたします。
糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病は、毎日の食事が治療の基本になります。当院では管理栄養士による個別の栄養指導を行っており、患者様の生活スタイルや好みに合わせた、無理のない食事プランをご提案しています。「何を食べればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
当院では、症状の原因を丁寧に探ることを大切にしています。血液検査・尿検査などを院内で迅速に実施し、当日中に結果を確認しながら診療を進めます。また、生活習慣病の管理では管理栄養士による栄養指導も行い、薬だけに頼らない包括的なサポートを提供しています。内分泌・代謝疾患(甲状腺・副腎・下垂体など)についても専門的に対応しており、「どこに行けばいいかわからない」という複合的な症状もお気軽にご相談ください。
「大したことではないかも」と感じていても、体のサインを早めにキャッチすることが、病気の予防・早期発見につながります。気になる症状がある方、健診結果について詳しく聞きたい方は、どうぞお気軽に当院までお問い合わせください。皆様の健康を、日常に寄り添いながらサポートしてまいります。
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